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グラニの行動指針について

取締役副社長相川 雄太

グラニに根づく4つの特徴

グラニが創業したのは、’12年9月。代表の谷は、それまでにも大ヒットアプリを数多く生み出していました。大ヒットがすごいのはもちろんですが、谷に対して何より驚くのは、1本も外したことがないことです。当時のアプリ業界は、同時期に複数のアプリを出し、「1本でも当たれば良い」と言われていた時代でした。そんな時代に、100発100中をやってのけたのが谷でした。そんな谷を中心にグラニは始まりました。
私はそれより前から谷と一緒に仕事をしていたため、谷のすごさは分かっていましたが、創業当初は、まだヒットに確信を持てるほどではありませんでした。しかし、グラニ第一弾のアプリ『神獄のヴァルハラゲート』(以下、ヴァルハラ)の開発時期に差し掛かった頃には、ヒットが確信に変わっていました。谷と、それに触発されたグラニメンバーに根づいた4つの特徴が私に成功を確信させたのです。

まず1つ目の特徴は、「とにかく、勝ちにこだわり続けた」ことです。
勝ちにこだわるのは当たり前のことだと思いますが、当時のメンバーは本当に勝ちだけを考えていました。失敗を恐れて立ち止まるようなことはなく、皆が常に主体的に動いていました。この姿勢が成長の幅を広げていったのだと思っています。創業からリリースまでのわずか4ヶ月の間で、メンバーの成長はすさまじかったはずです。

2つ目は、「実現させることを最優先に考える」という意識を皆が持っていたことです。
開発時には、さまざまなアイデアが浮かびました。これはとても良いことですが、それに加え、アイデアを考えるだけで満足するメンバーは一人もいませんでした。アイデアの先の実現こそが難しいと皆が理解し、実現に向かってチームワークや行動力を発揮していました。

3つ目は、「自らのアイデアに奢らず、アンテナを張り続けた」ことです。
人は何かを考える時、それが意識的かどうかはともかく、これまで得た知識を組み合わせて考えています。逆に言うと、完全なオリジナルというものはないに等しいということです。日々、情報収集を怠らず、さまざまなものに興味を持ち、アンテナを張り続けるーー
この考え方を徹底していました。

4つ目は、皆が「好きなことを極めていた」ことです。
極めることが一番の武器になると信じ、好きなものには徹底的にハマっていました。なぜ流行っているのか、どこが面白いのか、仕組みはどうなっているのか。好きなものの本質を誰よりも理解し、自分の一番の武器にすることでアイデンティティを確立していました。

以上の4つの特徴が、創業当時のグラニには自然と根づいていたのです。
4つの特徴が根づいていた『ヴァルハラ』のリリース前は、「成功を確信することが当たり前」と言わんばかりの雰囲気だったのを覚えています。

そして『黒騎士と白の魔王』リリースへ

創業当初と比べ、現在社員数は約10倍の100名を超え、オフィスは六本木ヒルズへ移りました。組織の拡大とともに、メンバー全員が同じ方向を向くことの難しさを感じることもあります。特に、『黒騎士と白の魔王』(以下、黒騎士)の開発期間はとても長く、大変な時期もありました。多忙で複雑な開発状況の中、メンバー全員が同じ方向を向くという難しさを痛感した時期でもありました。しかし、それでも4つの特徴が根幹にあるグラニは2017年4月にリリースした『黒騎士』もヒットさせることができています。グラニの根底にある意識は、創業当時のままでした。この4つの特徴はグラニになくてはならないものだと改めて感じ、そしてこの4つの特徴を明示化することを決めた瞬間でした。

さらなる拡大期に向けて

『黒騎士』のヒット後、我々は次なる拡大に向けて、この4つの特徴をグラニの新しい行動指針として掲げることにしました。昨年立ち上げた、「組織戦略室」という組織のことだけを決めていく機関も本格稼働し、今後は、採用・育成・評価方法など、あらゆる組織づくりをこの行動指針に基づいて行うことに決めました。
グラニはこれから第二創業期に入り、事業拡大とともに、採用活動も積極的に行っていきます。このグラニの考えに共感いただける方は、是非グラニに来てください。正直に言って、ハードルは高いです。ですが、この4つの特徴に共感し、自身のさらなる成長を目指したい方に対しては、思いきり挑戦できる環境を用意します。私自身も、成長意欲が生きるうえでの一番のエネルギーです。成長できる環境を常に追い求める私にとって、グラニは最高の居場所です。新しいグラニメンバーと出会えることを楽しみにしています。

グラニが求める人物像 4つの行動指針

01
勝ちにこだわり成長し続ける

「成功したい」「成果をあげたい」という思いは、多くの人が持っていると思います。しかし、成功には失敗のリスクが伴います。その怖さからか、「何がなんでも、勝ちにこだわる」という人は意外と少ない印象です。失敗すると、当然ショックを受けます。だから、そのショックを少しでも和らげようと、最初から失敗の保険をかけたがるのです。“失敗は成功のもと”という言葉がありますが、勝ちにこだわる姿勢を持っていなければ、それすらも叶いません。言い訳の材料を探す暇があるのなら、まずは行動に移しましょう。勝ちに向かって主体的に動いていれば、結果はどうあれ、成長の幅は大きくなります。そして、そのような姿勢を持ち続けられる人は、最終的に成功する確率も高くなると信じています。
とにかく勝ちにこだわる人をグラニは探しています。

02
実現させなきゃ気がすまない

世の中は、アイデアで溢れかえっています。しかし、そのほとんどは実現されていません。アイデアは思いつくことは簡単でも、実現することは本当に難しいものです。実現までの過程では、市場や世の中の変化などの外的要因や、認識の相違や個人の環境の変化などの内的要因によって、数えきれないほどの問題が日々起こります。実現するためには、行動力、チームワーク、論理的思考などさまざまなバランスをとることが必要なのです。そして、なにより重要なのは、「実現したい」という欲の強さです。幾度となく訪れる難所を乗り越え、その欲の強さで乗り切ることが求められます。
どんな時にも、実現欲を燃やし続けられる人をグラニは探しています。

03
天才は世の中から学ぶ

世の中に、完全なオリジナルはどれほどあるでしょうか。そもそも、人は何かを考えたり、つくる時、それが意識的であるかどうかは別として、何かを参考にしています。一見、オリジナルに見えるものでも、優秀な創造者はそれを生み出す過程で、世の中の成功事例を調べ上げています。そのうえで、自分たちの状況や目指す方向性に合わせて、知識の引き出しから手法や着地点を選んでいるのです。もちろん、稀にオリジナルのアイデアを思いつき、実現させることができる場合もあります。でも、そんな天才は世の中にほんの一握りです。そんなわずかな確率に自分自身を懸けるよりも、しっかり世の中と向き合い、アイデアの源泉を把握し、論理的にアイデアを生み出せる人の方が価値があるはずです。
世の中から学び、実現に近づけることができる人をグラニは探しています。

04
好きを極め武器にする

物事を極めることは、とても難しいことです。それは、好きなコト・モノでも例外ではありません。極めるためには、まずは、その物事に徹底的にハマってみる必要があります。ここで言うハマるとは、単に好きという気持ちが強いだけでなく、なぜ面白いのか、要素を分解して、論理的に説明できるようになるということです。それができるようになって初めて、物事を極めたということになります。物事を極めれば、その分野における絶対的な武器になります。さらに、他の分野にも汎用的に活かせる知識にもなります。極めるのは難しいことですが、その恩恵はとても大きいものです。ぜひ、好きを趣味で終わらせず、特技を通り越して、武器にしてください。
そんな素晴らしい好奇心を持った人をグラニは探しています。